cls450になりました!
cls450は4マチックです。
五メートルもの図体の
でも
美しいcls450に乗り換えました。
美しいテールの造形とライン。
お顔はAクラスと同じですが、
幅が広い分
バランスがとれてます。
乗り味は、ウルトラスムーズ。
同じ50キロでも
けたたましく元気なAクラスとは
スピード感がまるで違います。
高速で100キロで走っていても
スピード感がゆったりに感じます。
かと言って、
ダルい訳でなく
どのスピード領域からアクセルを開けても、
猛然とスピードが出てしまいます。
エアサスで
ウルトラスムーズな乗り心地。
A35で気になっていた走行音も
当然静か。
余裕ある大人のセダンです。
10000キロ達成!
A35が納車され一年。
10000キロを越えました。
いろいろなところへ行った思い出。
走りに満足しつつ、普段使いの良さに、
今でも感心します。
運転支援系もとても優れていて、気に入っています。
都内の渋滞の中ではリッター6キロ前後。
高速ですと15キロ~19キロまで延びます。
夏タイヤ7000キロ
冬タイヤ3000キロ
の割合ですが、
特に偏摩耗もなく、重心が前にある割には車重が軽いのがいいのか、
タイヤの負担は当初思っていたほどではないです。
トラブルは特に無く、
メルセデスの信頼性の高さが証明されてますね。
ロードノイズが大きいこと以外、
不満はないです。
バランスの取れたA35…
本当に良いクルマです。
5000キロ走って…
納車から5000キロとなりました。
通勤、旅行、実家へ、と、
毎日使用しているA35。
良いクルマです。
硬めですがしなやかな脚まわり。
通勤では渋滞もあるので、リッター6キロ弱ですが、高速ではリッター15キロには延びます。
50リッターの燃料タンクでも不安ありません。
360°カメラは
ものすごく鮮明で、
バックはもちろん…
フロントはT字路から出る時、
また、
スロープを登って出庫する時、など
特に安全に寄与します。
荷物もトランクに詰めて長距離もラク。
で、なにより楽しい。
スポーツモードでの高速での合流、
ワインディングでの山道など、たまりません。
そして、
コンフォートでも街乗りでも、その秘めたパワーをストレスなく感じて、とても良いです。
新しいCクラスも気になりますが、
この、
フォーマルでも少しやんちゃなA35
とても気に入っています。
ピカピカ
月1くらい洗車します。
マンション前のガソリンスタンド。
手洗いで中と外。
ピカピカにすると気持ちイイです。
A35は、、、
というよりMercedesは、
ホイールがブレーキダストですぐ真っ黒(正確には真茶)になりがちです。
ブレーキディスクは特に大きなA35。
ピカピカにホイールもタイヤまで洗ってもらいます。
黒色ってやっぱりイイです。
キレがいい。
面白いS+モード
アクセルレスポンス、ギンギンです。
チョコッと脚の親指に力入れるだけで、
フォン!フォン!吹き上がります。
足まわりも硬くなり、
ステアリングも重くなります。
これ、高速だと超面白いのですが、
一般ワインディングだと足まわり硬すぎますね。
エンジンはスポーツ+で、
足まわりはコンフォート、もしくはスポーツでイケると思います。
燃費が悪いのが難点ですけど、
一般使いと、
スポーツ走行、ワインディング走行、高速走行、
全てにこなせるA35セダン…
やっぱり魅力的。
イイクルマ
このA35セダン
かなり気に入っています。
僕らの世代でのAMGのイメージは大排気量、ハイパワー。
街中では持て余すパワー。
実際にはその何%を普段乗りで使えるかわからないけど、ステータス的な要素が強いと思います。
しかしA35は306ps
なんだか“チョットハイパワー”って感じが、普段乗りも、チョット張り切る時も、
良いフィーリングなんです。
パワー使い切れる、、というか…。
手頃なAMGと言えばそれまでですけど、
普段乗りは、ガシッと硬質ですが快適で、
その気になればヤンチャも楽しめる…
そんな自分と一体となれる
手の内で操れる感がたまらなく良いのです。
僕のはセダン。
フォーマル感もありますし、
どんなシチュエーションでも使えます。
小さなスポーツサルーン。
たまらない魅力です。